ringo: 2008年7月アーカイブ


タイトルに釣られて買ってしまいました。

中身は商品(サービス)の価格付けについて、コストに焦点を当てて書かれた物です。
例えば、全く同じ商品であるお茶がコンビニとスーパーなどの量販店では価格が違う理由などについてですが、これは商品の状態・販売方法・仕入れ方法等により、全く同じ商品でも価格がことなってきます。冷やされているのか・1本あたり販売するのかかる人件費は?・少量入荷なのか、大量入荷なのか? そういった売る為に掛かるコストが同じ商品でも異なり、それにより適正な価格が店により異なってくるといった内容で、経済学の入門書といった感じのないようです。

タイトルからどちらかというと経済学を元にした「へぇ~、なるほどな」と思える内容かと思って買ったのですが、知っている内容がほとんどだっため、正直がっかりでした。

それでも、タイトルに釣られて買ってしまった自分がいるわけですから、書籍のタイトルってほんと大事だなって思いました。
もし、この本のタイトルが「経済学超初心者入門」になっていたら、間違いなく買っていなかったわけですから。

世の中、タイトルやキャッチにだまされることって本当に多いですよね。

電車の広告でひじょ~に興味をそそられるものを発見してしまった!!

その名は「世界遺産検定」!!

気になる、気になって仕方ない!
というわけで自宅に帰り、早速調べてみました!

世界遺産検定(正式名称:世界遺産学検定)は、人類共通の財産・宝物である世界遺産についての知識を広げ、理解を深めて、先人や地球が残してくれた遺産から多くのことを学ぶとともに、学んだことを社会に活かし、世界遺産の啓発と保全活動の輪を広げることを目的に実施する検定です。検定試験を通じ、世界遺産の理解度や習熟度を基礎から専門分野に至るまで幅広く総合的に測ることができます。

主催:NPO法人 世界遺産アカデミー

共催:株式会社 毎日コミュニケーションズ後援:社団法人 日本旅行業協会 / 日本国際観光学会

さらに、現時点では中級、2級、3級とあり

中級:大学講義レベル
2級:大学入試レベル
3級:高校レベル

これは中級を取るしかないでしょう!
さらに将来的には中級が1級となり、さらにその上の「マイスター」というランクができる模様。

マイスター? なんて素敵な響きなのでしょう!!
こんなすばらしい称号を手に入れてしまった日には、名刺でもこのことをアピールするに違いない!
私の夢の1つである、世界遺産全巡りの為の土台としても、これは何がなんでも取得しないといけません!!

世界遺産検定

前々から思っていたことなのですが、現在、WEBは数年前にくらべるとその用途も多種多様化し、企業にとっても重要度が高くなってますが、それを制作する側は自らのサービスでも提供しない限り、いつまでも企業から仕事を与えられる立場から脱却することができないのが現状です。

仕事を与える側と与えられる側

与えられる側でいる限り、あまり先がないという不安を最近、ずっと感じています。

WEB業界、私としてはデザインにも関われ、こちらの提案によっては企業の売り上げUPに貢献できたりと、楽しく感じることも多く、今後も携わっていきたいとは思っているのですが、デザインにしろ、システムにしろ、特に専門的なことを習わずにこの世界に入った自分にしてはそれらをメインで行っている方々に比べると、WEB業界でのデザインやシステム、その他付随するものすべてが、なにか中途半端な2軍の集まりに思えてしまうことがよくあります。

WEBデザイナー、WEBディレクター、WEBプロデューサー、WEBプログラマー、マークアップエンジニア等ありますが、正直そんな大した知識いらないだろ?って心のどこかで思ってるのですが、それは客観的に自分を見た場合にも当てはまるわけで、私自身、大した知識を身に着けてないということになります。

WEBだけの知識で今後、定年までやっていける自信のある人ってどれくらいいるのでしょうか?
想像できますか? 55歳くらいでWEB業界に関わっている自分が?
それはデザイナーですか?ディレクターですか?それともプロデューサー? 正直、SE(大規模システム構築)、会社経営(独自サービスの提供等も)しか今の私には想像できません。しかし、WEBプログラマーでSEというのも正直無理があると思います。(将来的な転職は視野に入れ、現在WEBプログラマーとして活躍されてる方は別ですが)
となると会社経営しか残されていません。

ま、あくまで私個人の意見ですので、皆さんそれぞれのビジョンがあると思いますが、正直、私は将来が不安です。あと数年は全く問題はないのですが、10年先となるとかなり不安です。

しかし、不安だ不安だとばかり言っていても時間は刻々と残酷に進んでいきますので、この辺で、自分の出来る範囲で行動を起こしてみたいと思います。

その一つがタイトルにある「中小企業診断士」の取得です。今も自社の経営・運営に口を挟ませていただくことや、他社のWEBサイトを構築する際にも経営・運営を含めた自分なりの提案をさせていただくといった機会があることもあり、以前からこの知識をもっと深めて見たいという思いがあったので、色々と調べた結果、この資格の取得を目指すことにしました。

大学は完全に理系だったのですが、なぜか読む本は経済や経営に関する本がほとんどで、この資格の試験科目である

1. 経済学・経済政策 2. 財務・会計 3. 企業経営理論 4. 運営管理 5. 経営法務 6. 経営情報システム 7. 中小企業経営・中小企業政策 8. 中小企業の診断及び助言

も財務・会計、経営法務以外、勉強してみたいと思う分野なので本気で取得を目指していきます!

また、取得後には中小企業診断士同士の交流はもちろん、異業種の方々と接する機会も多くあるようで人脈造りにも役立つこともあり、私にとって非常に魅力的な資格です。

さらに調べてみると「ソフトウェア開発技術者」を取得すれば「6.経営情報システム」の科目が免除になること、最低でも「簿記3級」程度の知識を身に着けておけば、どの科目かは忘れましたが勉強しやすいということもあり、また「ソフトウェア開発技術者」「簿記2級」は「中小企業診断士」よりも先に試験があるのでこの2つも合わせて取得してみたいと思います。

今までは、本気で何かをやって失敗したら恥ずかしいという思いから、いつもどこかで手を抜いて、自分のできる範囲で安全に結果を出し、上を目指さなかった理由を面倒だからやらなかったなどと言い訳をつける人生ばかりを歩んできましたが、ここらで本気で何かにとりくんで見たいと思います。
とりあえず「中小企業診断士」の一次試験は8月なのであと13ヶ月、「ソフトウェア開発技術者」は10月19日、簿記2級は11月16日、一つ目の試験まであと3ヶ月しかありませんが、とりあえず頑張りたいと思います。

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